スタンディングデスクを使ってきた感想とこのサイトを作った理由

スタンディングデスクとは、立ったまま作業するのにちょうどいい高さの机の事です。立って使う机を意味します。最近は立って仕事をするメリットも注目されてきたため、大企業でもオフィスに取り入れるところが多くなってきました。

私は職場でスタンディングデスクを使い始めて3年弱経ちます。結論としては良かったと思っています。どんな点が変化したかピックアップ、そしてこのサイト作るにあたって考えたことをご紹介します。

スタンディングデスクを使って実感する効果・メリット

動きがスムーズになり活発になった

活発になり行動力が増しました。他のスタッフから話しかけられたり、呼ばれたりした時にスムーズに動けるようになりました。座っている時は「よっこらしょ」と少しおっくうに思うことが多かったのです。でもその時は座っているせいだということには気付きませんでした。立って仕事をするようになってから、姿勢は気持ちにも影響するのだという事に気付きました。

色々とアイデアがよく浮かぶようになりました。脳が活性化される感じです。企画を考える時は特に立って作業することにしています。

打ち合わせが早く終わる

私の職場では全員がスタンディングデスクスタイルになりました。当初希望者だけということだったのですが、しばらくして切り替わったのです。自信がない人はスタンディングチェアを併用しながら実践しています。

おかげでミーティングは立って行うことになりました。朝夕の1日2回10〜15分ほどの「立ち会議」です。メンバーは部内の7名。

これをやるようになって意見が活発に出るようになりました。ダメ元で皆思ったことをどんどん発言するようになったのです。立っている方が、精神的にアクティブになる効果があります。コンパクトなブレインストーミング状態です。会議が密度濃く進められるのでチームの生産性が上がりました。

わざわざ会議室を予約したり場所を移動する手間もありませんので、パパッと始めてパパッと終わります。チームの風通しもよくなりました。

反対に私自身がそのことに気付いてからは、少し興奮気味だなという時は、意識して座って話し合うようにしています。

足腰が強くなった

これは非常に実感します。電車で立っているのも平気になりました。でも実は立った姿勢でずっと止まっていては、あまり筋肉は使いません。だから足腰が強くなったのはスタンディングデスクだけの効果ではありません。

立って仕事をしていることで、脚を動かしたくなったのです。例えばオフィスでは常に階段を使うようにしています。立って仕事をする時に使うのと階段を上がるのとは違う筋肉が鍛えられますからね。

駅までの自転車もやめてウォーキングに変更しました。これらの事が組み合わさって足腰が鍛えられてきたのだろうと思っています。

よく眠れる

これは初めてすぐに実感しました。夕方ぐらいにはとても疲れます。「きちんと疲れる」という表現がぴったりきます。そして午後の眠気が無くなりました。以前は必ず食後どうしても眠くて仕方がない時がありましたが、嬉しいことにピタリとなくなりましたよ。血流が良くなったせいだと思います。

続ける工夫

長時間同じ姿勢を取らないように気を付けています。座りっぱなしも立ちっぱなしも血流の面から良くありません。立つにしても座るにしてもポイントは30分以上同じ姿勢を続けないこと。時々足を伸ばす屈伸や膝裏を伸ばす運動などを行いましょう。

パソコン作業をしていたらあっと言う間に過ぎてしまう時間です。私はシステムの仕事をしています。プログラマーの方などはなおさら座りっぱなしになります。私はタイマーを使って姿勢を変えるようにしています。

時々足の曲げ伸ばしや足踏みをするのもおすすめです。

海外の企業では、ウォーキングマシンを使ったエクササイズをしながらスタンディングデスクを使うというところも出てきています。

このサイトを作った理由

そんなこんなで始めて良かったスタンディングデスクなのですが、実は導入した時には色々悩みました。色んなサイトで調べたものの情報がバラバラで選びにくかったのを覚えています。

「スタンディングデスクにはどういうものがあるか分かりやすいコンパクトなサイトがあったら便利なのになぁ」と思っていました。3年間続けてきて気付いた、良かったことや気を付けた方が良いことなど、伝えたいことを盛り込んでサイトづくりをすることにしました。

お役にたてば幸いです。