スタンディングデスク生活を無理なく続けるには周辺グッズの役割も大切です。お役立ち周辺グッズをまとめました。
疲れた時のサポート
椅子（スタンディングチェア）
- 補助椅子
ずっと座りっぱなしの生活から、いきなりスタンディングデスクに変えると最初は疲れてしまいます。私の職場では、こちらのスタンディングデスク用の高い椅子を補助的に使っています。始めたての頃は特に夕方には足が疲れてしまいます。疲れたら座る椅子があるというのは安心感があって良いですよ。また細かい数字を扱うなど集中して作業したい時には椅子に座った方が良いこともあります。 - 高さ調節ができるものがおすすめ
例えばこちらのチェアだと下げると高さ59cmです。これだと普通のデスクにも使えます。
脚の疲れを取るツール
その他スツールや足置きなどを置いておくのも良いです。時々片足づつ挙げておくと、楽になります。
テーブルを広く使う工夫
奥行きの狭いカウンタータイプのものを使う時には、キーボードトレーやモニターアームを組み合わせて使うのがおすすめです。画面が２つセットできる機能的なモニターアームもあります。
- モニターアーム
- キーボードトレー
- ローテーブル・カラーボックス（補助的な物置きに）
